News
- 2022/03/26
- サポーターズ主催のハッカソンvol1にて努力賞を受賞
- 2022/02/12
- サポーターズ主催のハッカソンvol11にて努力賞を受賞
- 2022/12/11
- サポーターズ主催のハッカソンvol9にて優秀賞を受賞
- 2022/11/27
- サポーターズ主催のハッカソンvol8にて最優秀賞を受賞
- 2022/10/08
- 大学祭の執行部企画において配信業務を担当
- 2022/10/06
- 株式会社日立製作所でのインターンシップ
- 2022/09/11
- サポーターズ主催の技育展に登壇
- 2022/08/10
- 内閣官房主催「若者による感染対策の広報ワークセッション」に参加、リアリティ賞を受賞
紹介記事はこちら
- 2022/07/10
- サポーターズ主催のハッカソンvol5に参加、努力賞を受賞
- 2022/07/03
- オープンキャンパスにて研究紹介ブースを担当
- 2022/05/22
- サポーターズ主催のハッカソンvol2にソロ参加、努力賞を受賞
- 2022/05/20
- 国際学会「ICBIR2022」において論文を発表(査読あり)
- 2022/03/30
- 学内勉強会「DDoS2022」にて講師を務める
- 2022/03/27
- 大学公認クラブ「BohPJ」を設立、部長に就任
- 2022/03/12
- ヤフー株式会社主催「OPEN HACK U 2021 vol.4」において、優秀賞を受賞
- 2022/03/01
- 第14回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム「DEIM2022」において、論文を発表
- 2022/01/28
- 自然言語処理に関するコミュニティNLP Hacksへの参加
- 2022/01/18
- 他学部との交流イベントの企画・運営
- 2021/12/19
- 国際学会IIAI AAI 2021 Winter Congressにおいて、論文を発表(査読あり)
- 2021/10/24
- 三井不動産ハッカソンに参加
紹介記事はこちら
- 2021/10/12
- QUICK株式会社でのインターンシップ
- 2021/10/09
- 大学祭の執行部企画において広報責任者として企画・運営に携わる
- 2021/09/05
- サポーターズ主催のハッカソンvol8にて努力賞を受賞
- 2021/08/15
- TechBowl社主催のお盆deハッカソンに参加
- 2021/08/05
- サポーターズ主催のハッカソンvol7にて努力賞を受賞
- 2021/07/25
- サポーターズ主催のハッカソンvol6に参加
- 2021/04/01
- 学友会執行部総務会計に就任
- 2021/03/18
- 情報処理学会第83回全国大会にて学生奨励賞を受賞
紹介記事はこちら
- 2021/02/06
- 「武蔵野大学×TechBowlコラボイベント〜MUTB#2〜」に参加
紹介記事はこちら
- 2021/01/31
- 「OpenCV AI Competition 2021」への参加
- 2021/01/27
- 未来創造プロジェクトの学内成果発表会にて企業賞「インテージホールディングス賞」を受賞
- 2020/12/14
- 2021年度学友会役員選挙にて、総務会計に当選
- 2020/11/08
- オープンキャンパスにてMCを担当
Introduce
石井雄大 / Yuta Ishii
2001年8月8日生まれ、神奈川県育ち
2020年 私立國學院高等学校 卒業
2020年 武蔵野大学データサイエンス学部 入学
2024年 武蔵野大学データサイエンス学部 卒業
団体所属歴: 大学公認クラブ「BohPJ」(~2024年)/ エンジニア学生団体「MUENT」(~2024年)
ハッカソンにおけるアプリケーション開発 計13回、うち9回受賞
学会発表 計6回、うち受賞1件、国際学会3件、国内学会3件
その他共著論文 2件
Skill
Interests
自然言語処理
画像処理
webデザイン
メディア出演
データサイエンティスト 【第2回】デジタル人財育成で未来への種をまく (Digital Evolution Headline / 2022-11-30)
https://deh.hitachi.co.jp/_ct/17587465Output
ゲーム中の罵詈雑言を抑制するアプリ「ことちか」
石井雄大,池上藍羽
サポーターズ主催「オンライン開発合宿vol.8」における成果物。
ゲーム中の罵詈雑言を抑制するアプリを作成した。
以下のリンクから実際に利用することができます。
実際に「ことちか」を利用したい方はこちら!
複数タブで使用すると正常に動作しません。
PC, Chromeが推奨
出来るだけウィンドウ幅を大きくするとレイアウトが綺麗です。
「降水量データビジュアライゼーション」
processingを利用し「降水量データビジュアライゼーション」を作成した。
円の大きさで降水量を表しており、その量に応じて雨音も変化する。
機能1では実際の2019年(2020年作成につき動画内では昨年)のデータを可視化した。
機能2では実際の過去1週間分のデータの可視化が可能。
1年2学期(2020年6月頃)に作成
「日本人は新型コロナウイルスに何を思うのか」
有志のプロジェクトでの成果物
twitterAPIを用いて、コロナウイルスに関するツイートを収集し分析をおこなった。
2020年7月のオープンキャンパスにて発表
「時空間情報を含むテキストデータを対象とした軌跡地図要約方式」
1年後期未来創造プロジェクトにおける研究成果。
文章の内容理解の補助を目的として、基本要素抽出と軌跡地図生成を行うシステムを開発した。
2021年2月の成果発表会にて発表し、企業賞「インテージホールディングス賞」を受賞。
タスク管理アプリ「Daily Life is a Game」
石井雄大,池上藍羽, 大西力登, 桐島涼斗
サポーターズ主催「オンライン開発合宿vol.6」における成果物。テーマは「日常生活にちょっと面白さを加えるアプリケーション」。
タスク管理アプリを作成した。
筋トレ可視化アプリ「毎日がちぃ〜とでぇい」
石井雄大,北椋太, 山本崚介
サポーターズ主催「オンライン開発合宿vol.7」における成果物。テーマは「おうちじかんを楽しむためのアプリケーション」。
ピクトグラムの強化による可視化及びMediapipeによる姿勢矯正トレーニングアプリを作成した。
努力賞を受賞。
言葉遊び射的ゲーム「圧倒的!知的!射的!」
石井雄大,藤森恭兵, 中舘澪男, 中込久琉美
TechTrain主催「お盆deハッカソン」における成果物。テーマは「屋台」。
文字を撃って言葉を作るとそのオブジェクトが出現する射的ゲームを作成した。
デモはこちら
プログラミング思考を育てる教育アプリケーション「Gazeat」
石井雄大、稲荷太良、北椋太、山野一樹、杉山彩子
ヤフー株式会社主催「Open Hack U 2021 Online Vol.4」における成果物。
ブロックプログラミングによりユーザーではなくAIがパズルを解くためのアルゴリズムを作り、課題解決を目指して競い合う教育アプリケーションを作成した。優秀賞を受賞。
紹介記事はこちら
デモはこちら
オンライン授業を受ける学生を支援するアプリ「理想と欲望」
石井雄大
サポーターズ主催「技育展 2022」における成果物。
オンライン授業を受講する学生を支援するアプリケーションを作成した。大きく分けて2つの機能が備わっている。
1つ目は「睡眠防止機能」、カメラ画像からユーザが寝たのを検知してアラートを出す。それでも、起きない場合は自動で電話を掛けて確実に起こそうとする。
2つ目は「顔なし顔出しカメラオン機能」、ユーザの表情を読み取って適した絵文字を決定してユーザの顔の上に表示することで、顔を映すことなく感情を相手に伝えることができる。
Awards
情報処理学会第83回全国大会 学生奨励賞
2021/03/18
「時空間情報を含むテキストデータを対象とした軌跡地図要約方式」
未来創造PJでの成果を「情報処理学会第83回全国大会」において発表し、学生奨励賞を受賞しました。
大会ホームページ
【武蔵野大学】データサイエンス学部1・2年生4名が「情報処理学会 第83回全国大会」で「学生奨励賞」を受賞
サポーターズ主催のハッカソンvol8 最優秀賞
2022/11/27
ゲーム中の罵詈雑言を抑制するアプリ「ことちか」
サポーターズ主催のハッカソンvol8に参加し、最優秀賞を受賞しました。
イベント紹介記事
OPEN HACK U 2021 vol.4 優秀賞
2021/03/12
教育アプリケーション「Gazeat」
ヤフー株式会社主催「OPEN HACK U 2021 vol.4」において、優秀賞を受賞しました。
イベント紹介記事
サポーターズ主催のハッカソンvol2 努力賞
2021/05/22
オンライン授業サポートアプリ「理想と欲望」
サポーターズ主催のハッカソンvol2にソロ参加し、努力賞を受賞しました。
未来創造プロジェクトの学内成果発表会 企業賞「インテージホールディングス賞」
2021/01/27
「時空間情報を含むテキストデータを対象とした軌跡地図要約方式」
未来創造プロジェクトの学内成果発表会にて企業賞「インテージホールディングス賞」を受賞しました。
イベント紹介記事
Paper
情報処理学会 第83回全国大会
「時空間情報を含むテキストデータを対象とした軌跡地図要約方式」
石井雄大,岡田龍太郎,中西崇文
Abstract本稿では,時空間情報を含むテキストデータを対象とした軌跡地図要約方式について示す.一般的に,物語のあらすじを示すためには,要点をまとめた文章による要約が主に用いられるが,文章読解を苦手とするユーザにとっては,物語の展開を可視化するツールの実現が必要となる.本方式では,物語の展開を表現する基本要素として,時空間情報,人物情報,感情極性情報に着目する.本方式では,物語などの時空間情報を含むテキストデータを対象として,時空間情報,人物情報,感情極性情報を抽出しそれらを統合した可視化を実現する.本方式は,軌跡地図による要約を可視化することで, 文章読解を苦手とするユーザの内容理解を補助することが可能である.
ICBIR2022
"Tourist Spots Recommendation Method Corresponding to Place Names Appearing in Novel Contents"
Yuta Ishii,Takafumi Nakanishi,Ryotaro Okada,Ayako Minematsu
AbstractIn general, when a place depicted in a novel exists, users may like to visit the site that appears in the story. There is a need to efficiently visit tourist spots in or around the places depicted in the novel when visiting them. When we realize to retrieve appropriate tourist spots in areas in stories, it is possible to increase the number of new sightseeing opportunities for users. This paper presents a tourist spot recommendation method corresponding to place names appearing in novel contents. Our system recommends some actual tourist spots corresponding to a novel selected by a user. The feature of our proposed method is to recommend tourist spots within the range that users can visit in a day, based on the place names that appear in the novel. We apply this method to realize seamless linking media between the creative world like a novel and the real-world.
IIAI AAI 2021 Winter Congress
"Realization of Discovery for Burst Topic Transition Using the Topic Change Point Detection Method for Time-Series Text Data"
Yuta Ishii,Aiha Ikegami,Takafumi Nakanishi
AbstractIn this paper, we present a realization method of discovery for burst topic transition using the topic change point detection method for time-series text data. In our method, we focus on a topic change point detection method for time-series text data. By similarity measure using a topic change point detection method for time-series text data, we can discover for burst topic transition. In general, when we want to understand the outline or main points of an event, we often read articles written by people who know information about the event or ask others who are aware of the event to tell us about it. However, the information obtained by these means is hearsay from others and subject to third-party bias, it is difficult to comprehend the events objectively. In our paper, we focus on the topic change and extract the topic change point detection. It enables us to discover burst topic transitions. In this paper, we describe an evaluation experiment of a prototype system using our discovery for burst topic transition to verify the effectiveness of our method. We also implement an application for the user interface that provides some crews of a trendy word.
第14回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム
「単語から想起される2つの和柄と色彩印象の合成によるデザイン自動生成方式」
石井雄大,池上藍羽,岡田龍太郎,川越仁恵,中西崇文
Abstract本稿では,単語から想起される2つの和柄と色彩印象の合成によるデザイン自動生成方式について示す.和柄とは,日本に古くから伝わる文様を規律正しく配置したものであり,平安時代から現在に渡って広く用いられている.古くから用いられている和柄を現代の視点で再構成し,新たなデザインを創出することで,既存の文化を生かしつつ新たな価値を生み出すことが可能となる.本方式は,事前に由来や文様の特徴を示した単語を各和柄にアノテーションし,文様の想起の起点となる2つの単語と色彩の印象を表す印象語を入力とし,単語の類似度により,該当する2つの和柄と2つの色を選択,合成,提示する.本方式により,和柄についてあまり知識がないユーザであっても,古くから用いられる和柄を取り入れた新たなデザインを創出することが可能となる.
情報処理学会 第83回全国大会
「テキストデータを対象とした文章における特有表現に着目した意見抽出方式」
池上藍羽,石井雄大,北椋太,中西崇文
Abstract本研究は,様々な文章から意見を抽出し,文章の形式ごとに意見の割合及び,抽出された意見における主なトピックについての可視化をする. 文章内から意見を抽出することで,その文章内にどのような考えが込められているのか客観的な把握が可能となる. 文章を構成する主な要素は意見と事実であり,それらを含む割合はニュースやレビュー記事など,文章の形式により異なる.